なぜ塗装が必要なのか

塗装なぜ塗装が必要なのでしょうか。小、中学生の頃を思い出してみましょう。木材で本立てを作り、最後の工程である塗装に来たら、手あかを取ったり、木目を意識せず、気ままにサンドペーパをかけ、ニスをべったり塗った記憶があります。
塗る順序も考えず、全面を塗ってから、さあ、どこに置いたら良いかで大いに困ったことがありました。はけの持ち方も先生から指導があったはずなのに、皆、勝手に持って塗装するものだから、柄の部分にはニスが付いており、塗り終わったとき、手はべたべただった。
また一方では、塗ることが好きで、何回も塗り込んでいる人もいたと思います。たしかに、何回も塗れば、塗り残しが無くなり、ピカピカに光るので得意げになっている人、角部でたれが生じrに1.げている人もいたでしょう。そこで塗料を塗るに当たり、塗る順序と、塗り終わったときに、どのよにしたら、うまく乾燥させられるか説明していきます。まず簡単なところから、学校の工作などで作る本立てを例にお話しします。本立ての背板部は手で持つことができるので、ここは最後に塗ることにします。
次に、底部は直接目に触れないからこの面が下になるように塗装を乾燥させます。