かぼちゃ

05かぼちゃにはたくさんの品種があり、一般的なかぼちゃの旬は7月から8月の収穫時期でしょう。しかしかぼちゃの場合は収穫したてのものは甘みが少ないです。2.3カ月貯蔵し水分の抜けたかぼちゃの方が甘みが強くておいしいです。

緑黄色野菜としても有名なかぼちゃには様々な成分が含まれます。βーカロテンは老化やガンの予防に効果があり免疫力も高めてくれます。皮膚や粘膜、目の網膜などの健康を保つ働きもあります。ビタミンEは血流を良くすることで冷え症改善につながります。またシミやしわもできにくくし、美容効果に期待できます。カロテノイドどの一種であるルテインは眼病予防や眼精疲労に効果を発揮します。カリウムは血圧を抑制し生活習慣病を予防します。食物繊維も多く、整腸作用で便秘を改善します。

煮物や揚げ物、スープやサラダ、プリンやようかんなどに調理する事ができます。かぼちゃを煮る時は皮を少しだけむくと火の通りが良くなり調理しやすいです。しかし皮にも栄養がたくさん含んでいる事と煮崩れ防止のために皮をむきすぎる事には注意しましょう。

丸ごとのかぼちゃであれば新聞紙に包んで涼しい場所で保存します。カットしてしまったものは種やワタを取ってからラップして野菜室で保存します。かたく茹でたかぼちゃを冷凍保存する事もできます。ペースト状にして冷凍しておくとコロッケやスープなどに使いやすいです。