しゃぶしゃぶの美味しい作り方

shabu01肌寒い季節になるとお鍋料理が食べたくなるかは多いと思います。特にしゃぶしゃぶは昔から日本人に親しまれてきたと思います。そもそもしゃぶしゃぶとは中国で羊の肉が寒さで凍ってしまったため、薄く切って沸騰したお湯にくぐらせて食べさせたのが起源とされています。

お肉の種類はどれでもいいのですが、牛肉の場合には2、3回お湯にくぐらせてください。ピンク色くらいが食べごろです。豚肉や鶏肉の場合は少し長めにお湯にくぐらせてください。完全に火が通ったころが丁度いいです。

野菜を入れる場合はお肉の後にしましょう。何故かというと基本的にしゃぶしゃぶで使うお湯は昆布だしなどを使用することが多いですが、昆布だしからはうまみ成分であるアミノ酸が抽出されます。このアミノ酸がお肉に含まれるイノシン酸がお湯の中で組み合わさることでよりうまみ成分が強くなり、その後に煮た野菜がより美味しくなるのです。

野菜の入れ方ですが、食べる分だけ少しずつ入れるのがおすすめです。シイタケは出汁が出るので早めに入れましょう。ワカメや春菊はあまり煮ないほうが美味しく召し上がれます。

たれも様々種類があります。ポン酢やゴマダレの他にも韓国風コチュジャンたれや味噌ケチャップなどアレンジ次第でたくさんの種類のたれを作ることができます。たれのアレンジ次第でしゃぶしゃぶの味は劇的に変わるので、普通のしゃぶしゃぶに飽きた方は自分のオリジナルのたれを作ってみるのもいいと思います。