メッキ加工について教えてもらったこと

つい先日、息子が通う学校の学園祭に行ってきました。
通っている学校は、技術系の専門学校で、機械工学、情報処理・電子制御等の専門学科があります。
このような学校の学園祭では、多くの研究成果を発表しているのですが、その中で勉強になったのが、メッキ加工についてでした。

メッキというと身近なところでは、車のパーツ等で艶出しのシメージが強く一種の装飾系の用途しか頭に浮かんでこなかったのですが、学生さんから説明をうけたことは、錆を防ぐ目的であったり、他の目的のために加工することがあるというのでした。
防食というとイメージが浮かんでくるのですが、他の用途として聞いたことは、車のシリンダーのような部品で摩耗を防ぐたの加工や電気系統の接点などにも活かされているということでした。
驚いたことは、携帯電話の電磁波対策としても使われていることを聞いた時でした。
機械系でメッキ加工のニースがあることは、専門外でも何となくイメージできたのですが、通信系でもちゃんと活躍していることは、ちょっと新鮮な驚きでもありました。
普段、私達の生活のか中で、「金メッキ」のようにキラキラしている事しか目にしないのですが、生活を陰から支援してくれる大きな存在なのかもしれないなと思ったのです。