子供の創造力を高める発泡スチロール遊び

家電を購入し、届くと家族総出でワクワクしながら箱を開け、家電を取り出す。新しい家電がどんな動きがするのか楽しみにしながらセットをし動かしてみる。一通りの確認が終わり、残骸の撤収作業をを始めると、子供たちは新たな遊び道具を見つけたかのように段ボール、発泡スチロールを捨てないでと懇願してくる。

部屋がまた散らかるとは思いながらも、どんな世界を作り出すのかを見てみたいので好きにさせてみる。何を作るか話し合うこともなく秘密基地ごっこ作りが始まった。まずは外枠を段ボールで作り始め、部屋がみるみる狭くなっていく。大枠が完成すると、はさみ、カッターを危なっかしい手つきで使い、発泡スチロールを思った形に仕上げていく。パソコン・机の形を作り、マジックで色塗りし、彼らが普段見ているモノを自分たちの思った形に作り上げていく。低学年の彼らには思うようにいかないところもあるが、何とか自分たちで仕上げようと真剣な顔で作り上げ、一工程ごとに出来上がるたびに嬉しそうな顔をし、すぐに次の作業に没頭していく。完成し遊び終え役割を果たした後は気軽に捨てることができる。大人が必要と購入したモノを守って、役目を終えた後も子供の創造の成長を促す白いおもちゃが発泡スチロールです。