心を決めて歯医者に行った

歯医者、なんとなく勇気がいりますよね。私の場合はたぶん子供のころに虫歯が多くて、親に泣きながら歯医者に連れて行かれた記憶がトラウマになっているのだと思います。

大人になってからもなんとなく歯医者を避けていたのですが、ある時に虫歯が痛くて仕事が手に付かない状態になり、しぶしぶ行きました。

その歯医者はとても清潔で安心感のある雰囲気でした。子供のころの記憶ではいかにも病院という雰囲気と消毒薬の匂いの印象しかなかったのですが、その病院が悪かったのか、いまの病院は改善されているのか、単に私が大人になったのかわかりませんが、怖さはありませんでした。

以前はあのキュイーンという機械音を聞いただけで震え上がったものですが、その歯医者ではまずは患部の周囲に水麻酔を塗ってくれるため、痛みはありませんでした。

麻酔を打つ場合でも、やはり事前に患部のまわりに軽い麻酔を施してから痛みをけしてから注射をおこなうなど、患者に痛みを出来るだけ感じさせないように配慮しながら治療をおこなってくれます。

痛い!というと治療だから痛いのは当たり前だろう、いやなら虫歯にならないようにしろ、という態度だった昔の歯医者さんと違い、この歯医者さんはどうしたら出来るだけ苦痛がないように治療できるかを考えてくれていました。